【第二弾】スペインカミーノ巡礼|稲垣虎壱の885km練り歩く旅

こんにちは!稲垣です!

今回の記事は「稀有な挑戦レポート」の第2弾を書かせていただきます!

稲垣虎壱ってどんな人?

略歴の紹介

  • 1998年2月15日生まれ
  • 愛知県名古屋市出身
  • 名古屋外国語大学外国語学部 在学中
  • 2016年 旅革命研修3期参加
  • 2017年 東南アジア1周・旅革命5期同行
  • 2018年 旅革命研修14・17期同行
  • TNK TRAVEL JAPAN インターンシップ (ベトナムで1年やるよ)

 

とらい
次行きたい国はイランとニュージーランドです!
とらい
もともと、かなり根暗だったぼくが達成することができた稀有なチャレンジを紹介します!

トライの「稀有な」挑戦とは?

ぼくが、大学2年生のときにした稀有な挑戦とはなんなのか??

それは……

……

……

スペインのカミーノ巡礼!

そもそも、カミーノ巡礼とは?

⚠️カミーノ巡礼とは、キリスト教の聖人ヤコブの遺骸がスペインのサンティアゴデコンポステーラにある大聖堂に祀られているため、大昔からこの大聖堂を目指してたくさんのキリスト教徒が巡礼旅行をしてきたことが始まりらしいです

 

とらい
めちゃめちゃ格安で旅ができるよ。
とらい
885km歩いた詳細を書いていきます!

 

スペインカミーノ巡礼の詳細

ヨーロッパを1ヶ月20万円で旅できるのは、かなりコスパの良い旅。

旅の詳細

時期:大学2年の春休み

期間:約一ヶ月

費用:約20万円

ゴールはサンティアゴデコンポステーラ一箇所なのです。

スタート地点はフランスのバイヨン、ポルトガルやスペイン南部、はたまた自ら道を開拓する者もいます。

 

キリスト教の聖地なので、もちろん宗教的な考えで道を歩く人もいます。でも、現在はキリスト教でなくても全然問題なしで大歓迎だそうです!

 

ルートはフランス人の道と呼ばれる、最もポピュラーな道を800km。そしてプラスαフィステーラと呼ばれる地までの885kmを歩きました。

カミーノ巡礼に挑戦しようと思った理由は?

 

実はぼく、大学1年の時まで海外に行った事がなかったんです。

 

海外はどことなく怖いイメージがありましたし、ましてや一人で行くなんて無理!!とまで思ってました。なので、大学入学当初まさか自分が一人で海外に行き、しかもスペインで885kmも歩くという挑戦をするなんて全く想像できませんでした。

 

しかし、そのきっかけは突然訪れました。それは、大学1年生の夏に参加した旅革命研修です。

 

この研修でぼくは挑戦することの楽しさや、一歩を踏み出す勇気を得て知りました。

➡️旅革命研修の詳細

 

また、普通のパッケージツアーでは分からないであろう海外への魅力を肌で感じました。

その後、ぼくは大学一年の春休みに東南アジア一周の旅に出ました。旅の途中にミャンマーで会った日本の旅人さんに、たまたまカミーノの話を聞きました。

 

そこでワクワクの気持ちが高まり、自分も行きたいという気持ちが強くなって挑戦することを決めました。

 

そして、何より毎日約30kmもの距離を約一ヶ月歩くという経験は、間違いなく自身の貴重な経験になると共に、大きな自信になると思ったからです。

挑戦する前の気持ちは?

ワクワクでいっぱいでした!しかしそれと同時に不安も大きかったです。

ぼくは冬に巡礼をしました。冬は毎年遭難者が出て、死亡者も出ているし、アルベルゲ(巡礼者用の安宿)が空いていないこともある。

何より、800kmという距離がイメージできなかったからです。

引用:スペイン カミーノ巡礼

きっと、昔の自分なら諦めていたでしょう。

 

でも、旅革命や東南アジア一周を通じて、やってもないのに諦めること、自分で自分の限界を決めることのもったいなさに気づきました。

 

その思考のままでは、自分の想像の枠の中での世界でしか生きられない。もし昔のままであれば、自分の想像を超えるような世界、心が震える程の感動、素敵な出会いに恵まれることもきっとなかったでしょう。

 

だから、ぼくは挑戦することを選択しました。

 

巡礼中の様子やストーリーを教えてください

ぼくはハイシーズンの夏ではなく冬に行った為、人が少なく、歩いている際はほとんど一人でした。それに、冬のため雪が降ることも多々あり、精神的にきつい時もありました。

 

しかし、宿につけば決まって巡礼者がいて、今までの道のりのこと、カミーノにきた理由、人生について等様々なことを語りました。

 

その中でも特に心を動かされた出会いについて少し書きたいと思います。

Jackおじさんとの出会い

その出会いは、Jackという50代前半のスコットランド人のおじさんとの出会いです。

彼は、とても陽気でフランク、ビールとラグビーが大好きな、とても人柄の良く面白いおじさんでした。

彼とは巡礼序盤で出会いしばらく一緒に歩いていたのですが、歩くスピードの違いから、お別れの日が来ました。

その前夜、ぼくはは彼にずっと気になっていたことを聞きました。

 

—— 「街の人にBuen cmino!(良い巡礼を!)と声をかけられた時、Gracias Igualmente!っていつも言ってるけど、Igualmenteってどういう意味?」

 

そしたら彼はこう答えてくれました。

Jack    「Igualmente!はあなたもねって意味なんだよ。」

Jack  「どうしてって思ったかも知れない、でもね、俺はみんなカミーノという大きな一本の道を歩いてると思うんだ。」

Jack   「時に人はこの道から外れるかも知れない。だけどみんな必ずこの道に戻ってくるんだ。だから、俺はIgualmente!って言うんだ。」

 

とらい
この話から、ぼくはカミーノの奥深さ、人生観について教えてもらいました。他にも彼の素敵な話、また彼以外にも素敵な出会いはあります。

スペインのカミーノ巡礼から学んだこと、成長したことを教えてください

 

ぼくはこのカミーノ巡礼からどんなに有名な人も同じ人間、ぼく達となにも変わらない、同じようにくだらない話もするし、はっちゃけたりする。だからこそ、ぼく達だって努力次第で何にだってなれることを、巡礼中のある有名な俳優さんとの出会いから学ばさせてもらいました。

 

そして、何でもやり始めてみれば人間やり切れること、毎日続けた小さなことはやがて大きなものになることをぼくはカミーノから教えてもらいました。

 

とらい
有名人とのエピソードは、またの機会に!!

 

記事を読んでいる方に一言

最後に、この記事を読んでくれている方に一言だけ。

とらい
何事も、小さなことでもいいから始めてみること

 

一人で始めるのは怖いという人もいるかも知れません。ぼくのように。

 

でも、そんな時は最初から一人で挑戦しようとせず、旅革命のような最初の一歩を踏み出す研修に参加するのもいいかも知れません。その一歩を踏み出すことができれば、きっとどこまでも挑戦し続ける事ができると思います。

 

最後になりますが、ぼくが行った事は、言って見ればただ885kmを歩いただけのこと、それ以上でもそれ以下でもありません。しかし、この885km歩ききったということが自分にとっての自信の一つとなります。

 

だからこそ、なんでもいいから続けて見てください。そうすれば、それはきっと振り返ってみた時、大きなものとなっていることと思います。

 

とらい
最後までよんでくれて、ありがとうございました!!

 

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